就職活動実践アドバイス No.5
>>> 自己分析に必要な4つの作業 <<<
1.自分の過去の体験を掘り起こす
これまでの人生を振り返り、印象に残っている行動や自分(の行動や考え方)が変わった出来事を取り上げ、その背景や動機・原因を思いだし、細かく書き出してみる。これは経験自体を自己PRに使うためではなく、現在の自分の性格や考え方を形成してきた要因やきっかけをつかむためのものである。
2.現在の自分について考える
過去の経験が、現在の性格や人生観にどのような影響を及ぼしているのかを考えてみる。たとえば、責任感が強いと思えるのなら、どのような場面で発揮されたのか、経験や根拠となるエピソードを数多くリストアップしてみる。自己PRや志望動機を説得力あるものにするには欠かせない作業といえる。
3.将来やりたいことを明確にする
過去と現在の自分を関連づけて考え、何を大切に生きていきたいのか(価値観)、何ができるのか(能力)、何をやりたいのか(夢・目標)をまとめてみる。志望動機の素材になる重要な作業となるので、十分に時間をかけて検討してみる必要がある。
4.それが実現できる業界・仕事(職種)を考える
やりたいことやできることを実現するには、どのような業界や仕事、職種があるかを考えて業界研究・職種研究を始める。具体的な企業名は、自由な発想や視野の拡大の妨げになり固定観念が入るので後回しでいい。 |
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