就職活動実践アドバイス No.7

>>> 自己分析から自己PRにつなげる視点 <<<



 自己分析の結果から自己分析に結びつける場合には、過去に体験してきた自分の行動や考えから何らかの「共通項」を見つけるといい。
 共通項を把握するには、次の4つのキーワードで考えてみるといい。

1.転機
 自分の考え方や行動を変えた出来事や、あの経験がなければ今の自分がないというような転機は重要。但し、転機があったのなら、確実に「前」と「後」では自分の意識も行動も変化していなければならない。そこまで把握しておくことだ。

2.継続
 ずっと長い間やってきたこと(趣味、スポーツ、習い事など)は、一つのことを継続してきた証明になる。但し、単に長くやってきたことだけでは何らアピールにはならない。「継続してやるための工夫」「達成した目標」「得られたこと」を中心に展開する。

3.問題解決
 自分で問題を発見し解決する能力は、採用選考では強くアピールできる。ゼミやサークル、バイト先などで、「どのような問題を自分で見つけ、どのようなプロセスで解決したのか」を考えてみる。

4.目標達成
 目標を掲げ達成してきたプロセスは、就職してからの働きぶり、成果に結びつけられる人材としてシュミレーションできるので、素材としては最適。「いつまでに、どこまでやるか」を初めに設定し、計画立てて活動し結果を出したエピソードを見つけだすといい。特に、達成に向けて自分なりに工夫したことを強くアピールすることだ。



No.6 アドバイス一覧 No.8

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