就職活動実践アドバイス No.11

>>> ベストの志望動機を考える1 <<<



1.志望動機は、企業より「仕事」中心で考える
 志望動機はまず「仕事(=「やりたいこと、職種」)」に焦点を当てて考えてみる。企業から考えると志望動機が作文になってしまう。企業側の採用スタンスの主流が職種別になっていることを考えれば、「やりたいこと」「仕事を通じて実現したい目標・夢」で勝負するのが今の就職活動だ。前面に出てくることが望ましい。そして『やりたいことを考えている中で、実現できそうな業界・会社を探していたら貴社があった!』という構成がベストの志望動機といえる。

2.自分なりのオリジナル業界・企業研究をする
 他学生と差別化でき、アピール度の高い志望動機は、手間をかけて調べた独自の業界・研究の結果できあがる。某地方銀行に内定した男子学生は、全支店に預金し、通帳ができるまでの時間や応対を観察した。航空会社の地上職内定者は、成田空港に3日間通い続け先輩社員100人にインタビューした。大手生命保険会社内定の学生は、各社のパンフレットを集めて商品の比較表を作り各社の強みと弱みを分析した…ΟΒΟG訪問、店舗観察、自分が客として購入してみる…ヒントを得る機会は自らで作り出すものである。そうしたオリジナルの業界・企業研究は、他学生との差別化にもつながるし、その業界にかける熱意と優れた行動力の表れとなって、それだけで採用担当者へアピールする。



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