就職活動実践アドバイス No.13
>>> 新聞の読み方、活かし方 <<<
就職活動では新聞は必需品である。マスコミ志望であれば、過去1年間程度遡って読み込む(実際には「新聞ダイジェスト」などでチェックすることが多いが)必要がある。
新聞を読むことは、世の中の動きや時事問題対策、一般教養などの知識を身につけるのはもちろん第一義の目的だが、自分の志望業界・企業の動向や情報が入手できることもある。大手企業、ナショナルブランド企業、上場企業、金融機関を志望するなら、日本経済新聞を読んでいない学生がいたら不思議なくらいだ。さらに、情報収集も兼ねるのなら、日経産業新聞、日経流通新聞、日刊工業新聞など産業紙、業界ごとにも業界紙もあり、読むものには事欠かない。日経を毎日読む新聞として(もちろん朝日・毎日・読売などの全国紙でも構わないが)、業界紙などは入手が難しいので、週1回、学校や公立の図書館などに行ってまとめて読めばいいだろう。
地方で就職志望なら、ブロック紙(河北新報、西日本新聞、中日新聞など)や県紙(ローカル紙)で、地元経済や産業の動向、企業の情報などをチェックすること。工業・流通団地の計画、企業の進出など就職に直結する情報に多く接することができるだろう。
また、金融機関では、前日の株価などは面接での質問項目、金融志望で新聞も読まない人間はそれだけで失格に近い。また、上場企業を志望している学生も同じ。特に、自分が志望する企業の株価は要チェック、応募中に株価が急落して時価総額も市場価値も下がっている場合だってある。株価や新聞をチェックするのは、入社後の自分の安心のためでもある。 |
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