就職活動実践アドバイス No.20

>>> 面接対策2 <<<



 面接を勝ち抜くために知っておいて欲しいのは、例えば面接を受ける企業でこれまでに履歴書やエントリーシートを提出した、適性検査をやったという事実があった場合には、確実にその中から質問が出てくることである。履歴書・エントリーシートはその場限りのものではなく、面接のことを意識して書くことが面接対策では重要になる。くれぐれも嘘を書いたり知らないことを書いて見栄を張る必要はない。あくまでも自己分析結果に基づいて、「自分でやったこと、話せること、できること、自信をもって話せること」だけを書くこと。また履歴書やエントリーシートは事前提出なら必ずコピーをとっておく。書いてあることと面接で話すことの一貫性が必要だからである。また適性検査をやった人ならわかるが、検査結果には長所も短所も出てくる。つまり短所を面接官は知っていて質問してくるということである。自覚している短所を確認しておき、改善している姿勢を積極的に見せることが必要になる。ここでも適性検査結果と話していることの一貫性(自己分析)を面接官はチェックしている。

 実際の面接場面での留意点を5つ。
 1.大学学部学科・氏名は大きな声でスラスラいえるように練習しておく
 2.椅子には深く腰掛けず顔を上げて座る
 3.質問者に顔を向ける、答えるときも質問者に顔を向けて話す
 4.たとえ内容が伴ってない場合でも、最後まで誠実に対応する
 5.退室するときは、大きな声でお礼を述べ、最後まで緊張感を維持する

 特に、面接会場への入退室は不慣れなうえに自分では見ることができないので、学校で模擬面接を積極的に受講する、友だち同士で相互チェックするなど、実際の場面をシュミレーションしながらのトレーニングが必要になる。



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